購入直後の悪夢
おもちゃを買ったその日に壊した経験があるだろうか?
私はある。
その時の落胆ぶりを分かってもらえるだろうか?
あれは小学1年のクリスマス。
ゲームウォッチ全盛期のあった時代だった。
それまで、私はゲームウォッチを持っていなかった。
欲しくて欲しくてたまらなかったゲームウォッチ。
そのゲームウォッチをやっとの思いで買ってもらった。
しかし、何を思ったか、壊れていないに分解。
小学1年に分解したゲームウォッチを修理できる知識などなく、初のゲームウォッチはあっという間にゴミと化した。
その時のショックは忘れない。
そのとき、学習したはずだった。
新品のおもちゃが壊れたら、どれだけ悲しいのかを。
あれから25年あまりの月日が経った。
やってしまった。。。
あろうことか、新品の折りたたみ自転車を買った日に壊してしまったのだ。
ゲームウォッチとは値段が違う。
10万近いのだ。
記録的な暑さが続くお盆の昼下がり、待望のMR-4Fが届いた。
一ヶ月待ったこともあり、うれしさもひとしおだった。
自転車は、組み立てられ、段ボールに入った状態で配送されてきた。
暑さなど忘れ、早速外で、段ボールから自転車を取り出すことに。
ハンドルやサドルなどはビニールでしっかり包まれており、気持とは裏腹になかなか?すことができない。
気持ちを落ち着かせ、ビニールを一つ一つ着実にはがしていく。
ようやく、MR-4Fの全貌が見えてきた。
タイヤが思った以上に細い。これがMR-4Fを初めてみたときの率直な感想だった。
サービスでつけてくれた自転車用スタンドもきちんとついている。
最後のビニールを出し終わり、箱からMR-4Fを出し、早速乗ってみる。
熱射病で大勢の人が病医に運び込まれたとのニュースが毎日のように放送されていたにもかかわらず、帽子も被らず飛び出して行った。
かなりスピードが出る。これが折りたたみ自転車かと思うくらい快適な乗り心地。完全に折りたたみ自転車のイメージが変わった。
意味もなくブレーキをかけたり、ギアを変えてみる。
どれも快調だ。
10分も走っていると、さすがに暑さがきつくなってきた。
もう少し乗ってみたい気もするが、これからはいつでも乗れるという思いもあり、家へ帰る。
当然のように、自転車は家の中。これまた、同然のように、妻が激怒するが、何とか説得。
MR-4Fには、サドルバッグ、携帯用空気入れ、予備チューブなどがついている。
サドルバックと予備用チューブは組み立て時に、自転車に装着されたいた。
予備チューブが入っている自転車は今回が初めてだった。
予備チューブが入っているということは、パンクしやすいのか?
それともあまりないサイズなので、気を利かせてくれたのか?
予備用チューブがなくなったら、チューブを発注することになりそうだけど、やっぱり高いのかな?
どれも当たってそうでちょっと怖くなった。
届いた段ボール箱の中に、自転車ともうひとつ箱が入っていた。
中には、予備チューブ、説明書、輪行バック。
一応、輪行目的だったので、一緒に輪行バックも購入しておいたのだ。
キャスター付きなので、持ち運びが楽かなと思い、GIANTの純正輪行バックを購入。
折角なので、折りたたんでみることに。
折りたたみようの取扱説明書を探すと、紙切れが一枚。
他にもないか探すが、やはりこれ一枚のようだ。
ちょっと信じられなかったが、それほど折りたたむのは簡単だということかなと、自分に言い聞かせた。
しかし、これが後で間違いだったと思い知らされることになるとは。。。
説明書に書かれている通り、折りたたんでいく。
自転車を縦に折り曲げるという部分にちょっと戸惑ったが、何とかたためた。
時間にして10分。
慣れたら5分でできそうだ。
続いては、折りたたんだ状態から戻す作業。
折りたたんだ部分を戻そうとするが、うまく戻らない。
何かが引っ掛っているようだ。
みると、ブレーキのワイヤーがペダルに引っ掛かっている。
さらに、後ろのギアのワイヤーがギアのに引っ掛かっている。
ギアの方はアウターのワイヤーがむき出しだ。
ドラクエで、HP1で戦闘から逃げようとしたが、回り込まれた時と同じくらいの絶望感だった。
それでも何とか組み立てて乗ってみる。
ブレーキはなんとか効いている。
問題はギアのワイヤーだ。ギアが変わらない。。。
通常のマウンテンバイク乗りだったら、簡単に治せるレベルかもしれないが、修理できるような知識は全く持ち合わせていない。
一応、ワイヤーだけの修理だけで済みそうなので、近くの自転車屋さんで修理をしてもらうことに。
しかし、「このワイヤー特殊だからうちではできません」、「ママちゃり専門だから」という返事が帰ってきた。
「。。。。」
今まで、自転車屋はどんな自転車も直せると思っていたが、そうではないらしい。
しかし、ままちゃりであっても、二度と行くことはないだろう。
そこで、購入したお店に電話してみると、「特に、ワイヤーは特殊なものではないですよ」とのこと。
さらに、無償で修理してくれることに。
それから1週間後、修理されたMR-4Fが到着。
ようやく、MR-4Fとの自転車ライフがようやくスタートしたような気がしたと同時に、ワイヤーの交換くらいできなければと思った。
ちなみに、GIANTやDAHON系のような縦に折り曲げるタイプの折りたたみ自転車では、今回の私のようなケースがときどきあるそうだ。
みなさんもくれぐれも気をつけてくださいね。
私はある。
その時の落胆ぶりを分かってもらえるだろうか?
あれは小学1年のクリスマス。
ゲームウォッチ全盛期のあった時代だった。
それまで、私はゲームウォッチを持っていなかった。
欲しくて欲しくてたまらなかったゲームウォッチ。
そのゲームウォッチをやっとの思いで買ってもらった。
しかし、何を思ったか、壊れていないに分解。
小学1年に分解したゲームウォッチを修理できる知識などなく、初のゲームウォッチはあっという間にゴミと化した。
その時のショックは忘れない。
そのとき、学習したはずだった。
新品のおもちゃが壊れたら、どれだけ悲しいのかを。
あれから25年あまりの月日が経った。
やってしまった。。。
あろうことか、新品の折りたたみ自転車を買った日に壊してしまったのだ。
ゲームウォッチとは値段が違う。
10万近いのだ。
記録的な暑さが続くお盆の昼下がり、待望のMR-4Fが届いた。
一ヶ月待ったこともあり、うれしさもひとしおだった。
自転車は、組み立てられ、段ボールに入った状態で配送されてきた。
暑さなど忘れ、早速外で、段ボールから自転車を取り出すことに。
ハンドルやサドルなどはビニールでしっかり包まれており、気持とは裏腹になかなか?すことができない。
気持ちを落ち着かせ、ビニールを一つ一つ着実にはがしていく。
ようやく、MR-4Fの全貌が見えてきた。
タイヤが思った以上に細い。これがMR-4Fを初めてみたときの率直な感想だった。
サービスでつけてくれた自転車用スタンドもきちんとついている。
最後のビニールを出し終わり、箱からMR-4Fを出し、早速乗ってみる。
熱射病で大勢の人が病医に運び込まれたとのニュースが毎日のように放送されていたにもかかわらず、帽子も被らず飛び出して行った。
かなりスピードが出る。これが折りたたみ自転車かと思うくらい快適な乗り心地。完全に折りたたみ自転車のイメージが変わった。
意味もなくブレーキをかけたり、ギアを変えてみる。
どれも快調だ。
10分も走っていると、さすがに暑さがきつくなってきた。
もう少し乗ってみたい気もするが、これからはいつでも乗れるという思いもあり、家へ帰る。
当然のように、自転車は家の中。これまた、同然のように、妻が激怒するが、何とか説得。
MR-4Fには、サドルバッグ、携帯用空気入れ、予備チューブなどがついている。
サドルバックと予備用チューブは組み立て時に、自転車に装着されたいた。
予備チューブが入っている自転車は今回が初めてだった。
予備チューブが入っているということは、パンクしやすいのか?
それともあまりないサイズなので、気を利かせてくれたのか?
予備用チューブがなくなったら、チューブを発注することになりそうだけど、やっぱり高いのかな?
どれも当たってそうでちょっと怖くなった。
届いた段ボール箱の中に、自転車ともうひとつ箱が入っていた。
中には、予備チューブ、説明書、輪行バック。
一応、輪行目的だったので、一緒に輪行バックも購入しておいたのだ。
キャスター付きなので、持ち運びが楽かなと思い、GIANTの純正輪行バックを購入。
折角なので、折りたたんでみることに。
折りたたみようの取扱説明書を探すと、紙切れが一枚。
他にもないか探すが、やはりこれ一枚のようだ。
ちょっと信じられなかったが、それほど折りたたむのは簡単だということかなと、自分に言い聞かせた。
しかし、これが後で間違いだったと思い知らされることになるとは。。。
説明書に書かれている通り、折りたたんでいく。
自転車を縦に折り曲げるという部分にちょっと戸惑ったが、何とかたためた。
時間にして10分。
慣れたら5分でできそうだ。
続いては、折りたたんだ状態から戻す作業。
折りたたんだ部分を戻そうとするが、うまく戻らない。
何かが引っ掛っているようだ。
みると、ブレーキのワイヤーがペダルに引っ掛かっている。
さらに、後ろのギアのワイヤーがギアのに引っ掛かっている。
ギアの方はアウターのワイヤーがむき出しだ。
ドラクエで、HP1で戦闘から逃げようとしたが、回り込まれた時と同じくらいの絶望感だった。
それでも何とか組み立てて乗ってみる。
ブレーキはなんとか効いている。
問題はギアのワイヤーだ。ギアが変わらない。。。
通常のマウンテンバイク乗りだったら、簡単に治せるレベルかもしれないが、修理できるような知識は全く持ち合わせていない。
一応、ワイヤーだけの修理だけで済みそうなので、近くの自転車屋さんで修理をしてもらうことに。
しかし、「このワイヤー特殊だからうちではできません」、「ママちゃり専門だから」という返事が帰ってきた。
「。。。。」
今まで、自転車屋はどんな自転車も直せると思っていたが、そうではないらしい。
しかし、ままちゃりであっても、二度と行くことはないだろう。
そこで、購入したお店に電話してみると、「特に、ワイヤーは特殊なものではないですよ」とのこと。
さらに、無償で修理してくれることに。
それから1週間後、修理されたMR-4Fが到着。
ようやく、MR-4Fとの自転車ライフがようやくスタートしたような気がしたと同時に、ワイヤーの交換くらいできなければと思った。
ちなみに、GIANTやDAHON系のような縦に折り曲げるタイプの折りたたみ自転車では、今回の私のようなケースがときどきあるそうだ。
みなさんもくれぐれも気をつけてくださいね。